FUプラグインPlus

複数条件フィルタリングプラグイン

複数の項目からデータをフィルタリングし、条件に合ったデータを素早く検索。複数アプリや一文字検索にも対応していますので、大量データの絞り込みをExcelで操作するように直観的に実現できます。

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最新バージョンアップ

モバイル対応やユーザーインターフェースの改善

【主なリリース内容】Ver.1.7.13~1.8.1

  • 列幅調整ハンドルサイズ、フィルターボックスのサイズと位置などの改善
  • 検索対象アプリ選択エリアの表示幅調整が可能に
  • 検索条件入力エリアの表示幅調整が可能に
  • セキュアアクセス環境に対応
  • kintoneモバイル版に対応
  • <リリース日(Ver.1.8.1):2023年9月14日>

    概要/ご利用手順書

    バージョンアップ情報

    プラグインの特長

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    複数条件フィルタリングプラグインとは

    まずはフィルタリング検索用のアプリを1つ作成し、このプラグインを設置します。
    プラグイン設定画面から検索対象にしたいアプリを複数選んでおくことができますので、同じ画面上で複数のアプリに対して検索を実行することができます。

    (検索対象とした)アプリの項目それぞれに対してExcelのようなフィルタリング検索を実行できますので、項目ごとにフィルタリング実行を重ねていくことでデータを絞り込むことが可能です。
    検索方法は、文字列項目は名称を含む/含まない、日付項目は期間指定、数値項目では数値範囲指定に対応しており、様々な条件でフィルタリングが可能です。

    また、数値項目では「合計値」「平均値」「最大値」「最小値」の各数値をレコード全体から集計し、表上段部に表示することができます。

    機能改修

    様々な環境で快適にデータを絞り込み

    • 便利に使いやすさを考慮したフィルターボックス
    • ストレスなく列幅を調整できるハンドルサイズ
    • 表示エリアは自由に幅調整可能で、登録内容もしっかり確認できる
    • セキュアアクセス環境への対応
    • 外出先でモバイル端末で利用できるkintoneモバイル版への対応

    ご活用イメージ

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    大量データから条件に合ったデータを読み出す

    このプラグインの最大の特長の一つが、大量データの中から検索条件にあったデータを素早く読み出せる点です。通常のkintone検索では絞り込みに時間がかかってしまう場合にも、快適にデータ抽出ができるような処理を施しています。

    『複数の条件でデータをフィルタリングする』ために様々な検索パターンを実装していますが、より大きな効果が得られるのは大量データを対象に検索する用途です。
    例えば、数年に渡り蓄積された案件履歴データ、広域エリアに渡る不動産物件データ、取扱点数や品番が多岐に渡る商品マスタなど、レコード数と設置項目が多いデータの情報管理にお役立てください。

    動画で見る
    複数条件フィルタリングプラグイン

    プラグインの料金

    複数条件フィルタリングプラグインのご利用料金は以下となります。
    Focus U 利用プラン(Standard以上)をご利用中の方は、料金体系が異なります。

    ご利用料金

    初期費用
    ¥220,000

    +

    年間利用料
    ¥132,000

    Focus U 利用プラン(Standard以上)をご利用中の方

    初期費用
    ¥55,000

    +

    月額利用料金
    無償
    *税込価格となります
    *ドメイン単位でのご契約となります。
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    Focus U では、複数条件フィルタリングプラグインをはじめ、便利なkintoneプラグインをご提供しています。トライアルを活用し、自社でお使いのkintoneをより活用するためのプラグインを探しましょう。

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