FUプラグイン

ルックアップ自動更新プラグイン

マスタ等のデータを更新した際に、マスタを参照しているデータ(ルックアップ先)を更新処理させるプラグインです。

概要/ご利用手順書

バージョンアップ情報

プラグインの特長

画像1.png 画像2.png 更新ボタン処理と更新結果画面

ルックアップ自動更新プラグインとは

ルックアップ設定元のデータが変更された場合に、それに合わせてルックアップ先データを更新するプラグインです。このプラグインをご活用いただくことにより、アプリ毎にデータのバージョンが異なってしまうなどのバージョン差が発生してしまうことがなくなり、データの一元管理が可能となります。

<主な機能>
・ルックアップ元のデータ更新に合わせてルックアップ先のデータを更新。
 ①ボタン処理:更新ボタンを押すことで更新を実行(一覧画面/詳細画面)
 ②保存実行後処理:ルックアップ元のデータ変更保存後に更新実行(詳細画面)
 ③アクション:プロセス管理の指定アクション実行時に更新実行(詳細画面)
・更新ボタン表示ユーザー選択機能(一覧画面/詳細画面)
・更新実行後の結果確認、CSV出力機能

おススメ機能

ルックアップの泣き所をカバー

ルックアップがより使いやすくなる機能を実装しています
  • テーブル内に設置されたルックアップの更新に対応
  • ルックアップ元アプリの一覧画面の更新ボタンで、ルックアップ先データを一括更新可能
  • 一括更新機能実装に伴う、更新結果画面の改善とCSV出力機能の実装
  • 更新ボタンを表示できるユーザーをプラグイン設定画面で選択
  • ルックアップ元で選択できる重複禁止の項目に日付、日時、リンクを追加
  • 更新イベント選択・プロセス管理設定の導線を考慮したUI
  • 設定時のアラート、エラーメッセージ内容をわかりやすく

ご活用イメージ

画像3.png 画像4.png <プラグイン設定画面>

運用に合わせた十社十色のデータ更新を

このプラグインではさまざまな更新方法の選択が可能です。「更新ボタンを押したタイミング」、「データ変更後に保存したタイミング」、「プロセス管理のアクションを実行したタイミング」。また更新ボタンを表示させるユーザーをプラグイン設定画面で選択できたり、選択したプロセス管理のステータスのみを更新対象とすることもできますし、一覧画面の一括更新では、一覧に表示されているデータを更新元の対象とするので、予め一覧でデータを絞り込んでおく使い方も可能です。
データ更新実行者を制限したり、更新対象とするデータを絞り込むなど細かい運用ができますので、自社運用に沿って是非ご活用ください。

動画で見る
ルックアップ自動更新プラグインVer.3

デモ動画

プラグイン設定手順

プラグインの料金

ルックアップ自動更新プラグインのご利用料金は以下となります。
※2025年1月からの改定後価格を記載しております。
Focus U 利用プラン(Standard以上)をご利用中の方は、お得な料金でご利用いただくことが可能です。

ご利用料金

FUプラグインセレクト1
?
kintoneプラグインセレクト1をご利用いただくことで、対象となるプラグインの中から自由に3つまでお選びいただくことができます。
¥79,200
(年額)
FUプラグインセレクト2
?
kintoneプラグインセレクト2をご利用いただくことで、対象となるプラグインの中から自由に6つまでお選びいただくことができます。
¥118,800
(年額)

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費用
無償
(利用プランに含む)
*税込価格となります
*ドメイン単位でのご契約となります。
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Focus U では、ルックアップ自動更新プラグインをはじめ、便利なkintoneプラグインをご提供しています。無料のトライアルを活用し、自社でお使いのkintoneをより活用するためのプラグインを探しましょう。

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