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【中小企業で義務化】労働基準法改正（2020年4月適用開始）「Focus U タイムレコーダー」でできること
労働基準法が2020年4月より中小企業も対象に
働き方改革関連法として2019年4月に改正された労働基準法ですが、
猶予期間が経過し「2020年4月」より中小企業へも適用が拡大されました。
大きな柱としては、以下の3点があげられます。
- 時間外労働の上限規制化
- 労働時間の適正把握の義務化
- 5日間の有休取得義務化
この中で「時間外労働の上限規制化」と「労働時間の適正把握の義務化」への対応には、
勤怠管理担当者や管理監督者（所属長様、管理職様）で、タイムリーに
各従業員の勤務状況を把握することが必須になっていきます。
Focus U タイムレコーダーでスムーズに対応
「Focus U タイムレコーダー」は、打刻情報を瞬時にクラウド上のサーバーに送信しますので、
好きなタイミングで各従業員の勤務状況を確認することができます。
「最近、遅いようだが○○さんの昨日の退勤時刻は何時だろう？」
「△△さんは先月は残業がかなり多かったが、今月はどれくらいだろう？」
こういった状況が、すぐに確認できます！
ぜひこの機会にクラウドでの勤怠管理をご検討されてはいかがでしょうか？
業務上必要な情報を、一番必要なタイミングで、それを必要としている人のもとに届けるクラウドサービスです。「タイムレコーダー」「給与明細」「顧客管理」「販売管理」に続き、続々サービス計画中です。