リアルタイムの勤怠管理を実現
タイムレコーダー・勤怠管理（打刻・出退勤）をより便利・かんたんに管理。必要な機能を追求し低価格を実現した、クラウド型の勤怠管理システムです。
Focus U タイムレコーダーとは
煩雑な紙のタイムカードからはもうおさらば
インターネットの接続環境さえあれば、かんたんな設定ですぐに打刻をスタートすることができるクラウド型のシステムです。豊富な打刻方法の中から、自社の運用に合わせた最適な打刻方法をお選びいただくことができ、導入しやすく運用しやすいシステムです。
低コストで、コストパフォーマンスの高いクラウド勤怠管理システム
Focus U タイムレコーダー最大の特長は、コストパフォーマンスの高さ。
Focus U タイムレコーダーは、企業規模に応じた柔軟なプラン設定で、無駄なくコストパフォーマンスの高いご利用が可能です。
自社の規模や状況に合わせて手軽に使えるクラウド型の勤怠管理システムで、自社のタイムカードを電子化していただくことができます。
Focus U タイムレコーダーの主な特長
Focus U タイムレコーダーは、勤怠管理に必要なポイントを兼ね備えています。
Focus U タイムレコーダーの各種機能
ユーザー・管理者のどちらにも使いやすい機能を実装しています。
勤怠管理・就業管理/給与計算ソフトとの連携
既存の勤怠管理・就業管理/給与計算ソフトと連携を行うことで、より効率的な勤怠管理が可能になります。
「弥生給与」との連携（タイムカード入力）
「弥生給与」との連携（明細入力）
「就業大臣NX」との連携
「PCA就業管理X」/「クロノス」との連携
導入事例
Focus U タイムレコーダーを導入し、自社業務の効率化に役立てていただいている事例をご紹介します。
お客様の声
LINEを使って使いやすい打刻を実現
複数の医院を開設しており、拠点毎にハードウェアを導入するのはコストがかかるためNG。加えてなるべく普段使いのツールを用いた打刻方法を検討。LINE打刻を利用することでスムーズな運用へつなげることができました。
社員全員が使いやすい勤怠管理を実現
新しいデバイスを導入すると、操作が苦手なスタッフへの教育が大変なため、できるだけ双方にとってハードルにならない方法を模索。皆が使い慣れているLINE打刻の利用で、教育の手間なく勤怠管理が実現できました。
今までのフローを変えずクラウド化を実現
長年使っていた機械式タイムレコーダーが故障し、クラウド型のサービスを検討。社員が使い慣れているICカードを使った打刻方法を採用。各人所有の交通系ICカードなどを使うことで不正打刻を抑止しています。
最低限のコストで、打刻忘れの対策に成功
社内ツールとして既にChatworkを利用中。元々利用しているツールの活用のため大きなコスト負担もなく運用フェーズへ。必ず業務時に立ち上げるツールでもあることから、以前頻発していた打刻忘れの減少に成功しました。
店舗立ち上げ時にも手間なく導入
店舗を立ち上げたばかりで複雑な設定や集計機能は不要。従業員専用のバックヤードにタブレット端末を設置して打刻。打刻結果は毎月の締日後にcsv出力のうえ、給与計算の委託先へ送付するフローで運用しています。
シームレスに給与計算ができるように
本部内勤者の打刻で利用。各自会社から貸与されたPC上で打刻しています。締日後、担当者が打刻データを弥生給与にインポートし給与計算へ連携させることができるため、これまでよりも締日後の手間が大きく削減できました。
活用に役立つ！お役立ち情報
Focus U タイムレコーダーに関するさまざまなお役立ち情報やノウハウについて、ブログ記事にてご紹介しております。
